ワイズメンズクラブ国際協会／京都トゥービーワイズメンズクラブ［http://www.tobe.x0.com/］

11期

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'06.12.13　12月第一例会「メンバースピーチ」

12月第1例会は久し振りのメンバースピーチ。テーマは最近思う事。
まずトップバッターは杉村一馬君から、最近自分が刺激を受けた人達というテーマで、前回のゲストスピーカー美木朋子様との偶然が重なった出会い(必然だと思いますが)、それを受けて今後共若い30代に関わっていきたいと、彼らしい夢のある話でした。
2人目は新人の吉田真理（まこと）君、まだ30歳であるが生まれてから現在迄生い立ちを、履歴書風にスピーチ。現在は独立して創作家具の注文生産の商売、時間のある時は大学の建築家の学生達に「木」の話を教えているとか。木材にもそれぞれ使用用途があり、やはり良い物は良いと思うとの話。
3人目は当クラブの紅一点、高倉英里さん。18歳迄北九州は小倉育ち、その後結婚・離婚し子供2人(男・女)を立派に育て、現在は弟さんと息子と一緒に商売を頑張ってられ忙しい毎日である。今迄スポーツをあまりしたことがなかったので、ジムにも通いテニス・スキーを楽しんでいる。（終わった後のビールをおいしく飲む為？）
ラストは徳永栄治君。少年の頃の遊びの話で、こま回し、それもちょんがけという技が出来れば尊敬されるので、近所のおじさんが大変うまく、良く見ては、一生懸命練習するのだが、なかなか出来なかった。
そして何故か最後に彼の近所の人は学校の先生になった人が多いという訳の解る様な訳の解らない話で締めくくった。
まさに4人4色のスピーチ例会でありました。　畑本誠

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