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5 月17，18 日河本会長以下6 名。熊本に行ってまいりました。
まず最初に紙面を借りて今回の熊本訪問に際して事業予算より旅費の一部を負担いただきまして誠にありがとうございます。今後もこのような形で補助を出して少しでも多くの人が積極的に参加できるようにしたいものです。
さて、今回は昼頃の伊丹発の飛行機を利用して2 時前に熊本空港に到着しました。ジェーンズの松尾会長をはじめとして数名の出迎えを受け、宮本武蔵にちなんで島田美術館、霊巌洞、五百羅漢を案内いただき夕方6 時半から多数のメンバーの参加のもとＤＢＣ交流特別例会を開催いただきました。例会もそこそこに乾杯と同時に海の幸をあてに宴会がスタートしました。
今回初参加、初訪問は私を始め木村ワイズと磯垣ワイズ。
会長の当初の意向もあり今回の熊本でかかりうる費用を出来る限り割り勘でという趣旨のもと、進めました。ジェーンズ側もご理解いただきいい形での交流が出来たと思います。
さて、話は戻りますが、お腹も落ち着き酔いもまわってきた頃、一次会を打ち切り、いそいそと二次会へ。カラオケと馬刺し、からし蓮根。そこは、気のしれたジェーンズとトゥービー盛り上がらないわけはなく気がつけば午前様。
翌日はバスで朝から阿蘇方面に向けて出発。これまた乗ると同時におはようの乾杯をビールで。口も肝臓も休まるまもなく阿蘇の火口口に到着。今回、行いのいいメンバー（木村、磯垣、重野）が行ったせいか風向きも天気も最高でした。
結局、夕方空港に着くまで飲みっぱなし、しかし楽しいひと時がもてた事は非常に価値のあるものとなりました。熊本皆勤賞の小幡ワイズ、大野ワイズも是非次回も行きたいと申しておりました。
次回は来年2 月頃、今回の武蔵に対抗して新撰組ツアーを京都でと決定。次期委員長に引き継ぎたいと思います。
今回初参加のメンバーを出来るだけ多く参加してもらうことを目標に呼びかけ、3 名。出来ればもう少し多くのメン
バーでいければもっと良かったかなと思います。
クラブとしてＤＢＣ先に熊本を選び、交流を継続的に続けていく上で同じメンバーばかりが偏っていくのは長続きしな
いと思います。次回から三役を中心に多くのメンバーでいけるようにする事が今後の交流事業を考える上で大事なポイ
ントになると思います。
最後の今回の熊本訪問を受け入れ準備いただいたジェーンズの松尾会長、池田交流委員長をはじめメンバーの方々のご
苦労に感謝したいと思います。
次回、京都で会えるのを楽しみにして。
交流委員長 重野文彦
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