入梅したのが嘘のような天候が続く2005年6月26日(日)、恒例リトセン夏季準備ワークが行われた。
参加者(順不動・敬称略):村澤、森田、畑本、古田、田中光、田中和、坪木、木村、岡田、小幡、井上、石井、伊藤、伊藤コメット、荒内。
定刻9時30分丁度にリトセン到着。簡単なセレモニーに引き続き、担当の作業場へ。森田氏は草刈機3種7台に熊手・フォーク等々準備万端。さすがに本職。
さあと思いきや、とりあえずビールで喉を潤す人、お茶を飲む人…。
曇天ながら猛暑の中、草を刈る人・運ぶ人、暗黙のうちに分担ができている。躑躅(つつじ)の剪定は人気で、最初緩やかな曲線を描いた形だったものが、いつのまにか角刈りに。まるで村澤氏の頭のよう。
昼前に昼食の合図。定例のカレーライスだが結構美味しいとの評価。1時前、作業再開。機械の力と息の合ったメンバーの懸命な努力により、2時過ぎには果樹園を含む広い担当域の作業を終了。2時半より中締め。古田新京都部長の挨拶を聞き帰路へ。腰痛が心配。
荒内研吾
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