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10月2日（日）「洛西ふれあいの里秋祭り05'」サポート。
障がい者の福祉施設のイベントというだけでなく、洛西地域を巻き込んだ大きなイベントとして成長してきている。私たちが参加したスポーツ広場の会場だけでも、食べ物のお出店が14店、メインステージでは、休み無く催し物が繰り広げられている。他に前日から開催のふれあい会館前では、陶芸教室・陶器販売を始めとして、手作り製品のお店が20以上、大変な盛況といえる。
トゥービーの担当は、恒例のスマートボールとストラックアウト。1回百円のゲーム料なのに、終始客の途切れること無し。全員がてんてこ舞いの1日になった。その中で、伊藤ワイズ＆コメットと木村会長ゲストの女性の方は、懸命に頑張っていただき、大いに感謝しております。
今回苦労したのは、お手伝いの人集めです。朝8時からの準備は、テント張りやゲームのセッティングで、最低10人は必要と考えていたのに、前々日までの参加申込は4名のみ。森田書記の呼びかけメールで8名に増えたが、「遅れて行きます」「2時間だけ手伝います」「行けたら行きます」等々不安が一杯。
定刻に集まったのは、木村・石井の両ワイズと荒内。遅れること10分、井上・岡本・伊藤ワイズが到着。その後小幡・岡田・田中和・坪木・山内ワイズが続々集結。おかげで超多忙に振り回されながらも、無事終えることができました。感謝の気持ちで一杯ですが、事前準備の大切さを改めて感じる1日でした。
メンバーの皆さん、今後の地域奉仕事業も予めスケジュール調整のうえ、多数のサポート・ご参加をよろしくお願い致します。
地域奉仕事業委員長 荒内研吾
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